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2015年11月30日

皮膚常在菌の存在場所とその役割について

w1.jpg肌はきれいに洗えば洗っただけ良いと思っていたのですが、実はそうではないらしいのです!肌がきれいな人は「とにかく洗顔!」なんて言いますが実はそうではなかったのかも・・

以前は、ニキビの原因となる顔ダニを退治することができるソープなんかが流行りましたが、実はこれで頻繁に洗うことで肌にいるべきの皮膚常在菌まで殺してしまうため肌にとってはとても負担が大きいのです。

皮膚常在菌なんて言葉聞きなれないと思いますが、誰の肌にも菌がものすごい数いるらしいのです!これビックリですよね~何もいないと思っていた肌にたくさんの菌がウジャウジャいるなんて・・・

考えただけで気持ち悪い・・古い角質や皮脂を餌に増殖しているようなイメージがしませんか?考え過ぎかな・・

私たちは菌=悪さをすると思いがちですが、世の中には良い菌もたくさんいるんですよね!最近の除菌ブームでその良い菌までも根こそぎ殺菌してしまっているので、実は自然に戦う力を持っているのにそれを捨てて、無防備な状態に自らなっているのですから人間がどんどん弱くなっているそうです。

肌に常にいる皮膚常在菌も同じで、適量いるととても良い働きをしてくれ肌のバリア機能を高めてくれるのですが、何かの影響でそのバランスが崩れると一気に肌に悪影響が起き、肌トラブルの原因になってしまうのです。

一番有名な皮膚常在菌はアクネ菌ですが、これがストレスや食生活の乱れなどで一時的に増えるとニキビが大量に出来てしまうのです。

アクネ菌はニキビができる時に現れる菌ではなく、常に体のどの部分にもいて普段は悪さをしないのです。

私たちはニキビができるのはアクネ菌のせいだと思っていますが、実は増やすような行為をしているのは私たちでアクネ菌に罪はないのです・・

 

皮膚常在菌はとてもデリケートな菌で、ちょっとしたことで増えたり減ったりするのですが、このバランスを常に保つことができると肌はいつでも健康でトラブルのない状態でいられるのです。

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